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2007年9月 3日 (月)

ボビー

2 この写真は平成17年11月に他界したシーズーのボビーです。ウイリーパパが本当の犬好き?になったのはこの子のおかげかもしれません。

この子が我が家に来たのは、平成13年の2月始め。ボビーが12歳の時でした。

この年の1月16日、以前なら成人式の次の日のこと、東京の浅草に住む伯母のご近所の方から突然の電話。

「お宅の伯母さんと連絡が取れない、心配なので警察に連絡してあがらせしていただきます。」との内容でした。対応をお願いして、母が東京に向かったのですが、結果伯母がなくなっていたとの事実がわかりました。

その時残されたのがこのボビー独りでした。伯母には子どもがなく、この子を我が子のように可愛がっていたのです。伯母を発見できたのも、この子を行きつけの美容室に連れて行く約束をしていたのに現れない、連絡も取れないとの事で、伯母の友人でもあったこの犬の美容室のオーナーからご近所で親しくしていただいたNさんに連絡がいったのがきっかけでした。

幸いボビーは生きていて、オーナーのKさんが預かってくれたのです。母はこの子を見てびっくり。とても引き取れないと言っていました。オーナーの方も「この子は病気があるから知らない人には渡せない。」と言い、ボビーの行き場がなくなってしまっていたのです。私もママもかわいそうだけど・・・とは思っていたのですが・・・。

伯母の他界から毎週家の整理に浅草へ。浅草へ行くたびにその子の事が気にかかり、たまたまボビーがシーズー(我が家のウララがその時4歳でした。)だという事もあって、思い切ってママに「家で引きとってもいいか?」と聞きました。「そう言うと思った。パパが一緒にお世話してくれるならいいよ。」その一声で、ボビーが我が家にくることになりました。

急いでオーナーさんが経営するペットショップへ。初めて会ったボビーは伯母の他界というショックからか、背中の毛が抜け落ち、肌がベタベタするようで、目もドライアイで厚くかさぶたがかぶさっている状態。オーナーさんが一所懸命介護してくれていて、やっと生きている。と言う感じでした。

引き取る準備をして約束の日。娘に運転してもらい家族で浅草へ。その時おびえてしがみついてきた彼のぬくもりをまだ忘れられません。幸い彼のかかりつけだった動物病院の後輩が、裾野のパル動物病院の先生だったこともあり、医療のほうも何とかなりました。

ママの献身的な介護とパルの小野先生のおかげで、日増しに元気を取り戻し、3ヶ月後くらいには体毛も元どうり(パパの頭の薄くなるのと反比例して・・・)になりました。写真はボビーがきて1年後くらいの写真です。13歳には見えないでしょう(若くて!)

続きをまた書きたいと思います。(ひそかにウイリーがこの子の生まれ変わりではないかと思う時があるのですよ。)

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